メカニック清水の〇〇な話[ 2012/01/12 ]
少し遅れましたが、先ずはご挨拶から!
皆様、新年明けましておめでとう御座います。本年も宜しくお願い申し上げます。
本年も皆様の素敵なハーレーライフを強力にサポートさせて頂く所存で御座います!
お店の方は6日よりオープンしておりまして多くのお客様にご来店いただいております。ありがとう御座います。
さて、本題・・・。
今回はココのオイル漏れ修理について。
車両に跨って左側にあります、プライマリーカバーとミッションケースの間からシフトチェンジを行う為の機構があります。
その機構の付け根の部分よりオイルが・・・。ココの修理は外側からはアクセスできないので、部品を一つずつ取り外す必要があります。
それではスタート!!(ツーリングモデル)
シフトペダル、フットボード・・・最後にプライマリーカバーを外すとこんな感じに。
プライマリーカバーの内部はこのようになっております。エンジンの動力をミッションにつなげる大切な部分です。右側がクラッチです。
チェーンの下に見えますのがチェーンの張り具合を一定に保つチェーンテンショーナーと言う部品です。
以前は定期的にチェーンの張りを調整する必要がありましたが、現行車のビッグツインに関してはこのタイプの機構が設けられており、
自動的にチェーンの張りを調整してくれるので調整の必要がなくなりました。
そして、必要な部品を取り外すとこんな感じに。
この部分からオイルが・・・。
さてココからは取り外しとは逆の手順となりますが、先ずは取り外した部品の洗浄それから組みつけの下準備です。
これが一番大切です。
さて、原因部品の交換ですが、この部分のシールはただ交換するだけではまたすぐにオイルが滲んでくる可能性があるので、一手間加えます。
そうして、元の状態に。
ココからは、注意する点を踏まえつつ組み上げていきます・・・そして完成!
今回はオイル漏れ修理の一連の流れを御紹介致しました。
最後に一言・・・
今年のお正月、皆様はどの様に過されましたか?
私は、毎年と変わらず初詣に行ったり、仲間と集まったり・・・。しかし、今年の初詣は初めて県外の神社に行って参りました。
有名な神社だけあって普段なら2時間位で到着する所なのに、倍以上の時間がかかってしまいました。途中の高速道路もかなりの渋滞でした。
皆、考えることは同じなようですね。
素敵な一年を送る事が出来る様お願いしてきました。チナミに御神籤は大吉でした!!
さて、今年はどんな事が起きるのやら・・・。
20代最後の一年、しっかり頑張りたいと思います!

























