〔廃線巡りの旅〕 JR旧大社線 編[ 2010/07/29 ]
みなさんこんにちは♪サービスフロントの川崎です。
相変わらず暑い日が続きますね~(><)
やはり暑いので、今週も再びダイナくんで山に逃げま~す(^0^)/
てな訳で、JR山陰本線出雲市駅に到着です。
出雲市駅は出雲大社をイメージした駅舎の高架駅です。
この出雲市駅から、「大社線」が出雲大社方面に伸びていましたが、1990年に廃止になりました。
出雲市駅から益田方面に進み、高架が終わると線路は左にカーブして行きます。
その右側には直進する空間が・・・
ここが山陰本線と大社線の分岐点になります。
大社線の路線跡は自転車道に転用されています。
残念ながらダイナくんでは通れません!!
田んぼの中を真っ直ぐ伸びる路線跡。
国道9号線がオーバークロスしています。
新しく拡張された県道162線と路線跡が交差するところに「出雲高松駅」がありました。
雑草に覆われていますが、駅のホームは健在です!
1912年(大正元年)11月に国鉄朝山駅として開業した歴史のある駅でした。
駅跡の横にある橋は「高松駅前橋」
橋の欄干には大社線現役時代の写真が設置されていました。
次の駅は「荒茅駅」(あらかやえき)です。
こちらもホームは健在です!
ホームには「1958-3」の刻印が!
荒茅駅は1958年(昭和33年)3月に完成した駅で、それを示してます。
(開業は1958年4月1日)
路線跡はやがて道路と合流して、その先には・・
「大社駅」の堂々たる駅舎が現れます!!!!
1912年(明治45年)に大社線が開通した当時は今の半分ほどの駅舎でしたが、
大社の参拝客が増えたこともあり、1924年(大正13年)2月にこの立派な駅舎が完成しました。
室内もすごいです・・・
ホームには、SL「D51-774号機関車」通称デゴイチが保存展示されています。
この774号機関車は本州を最後に走ったデゴイチだそうです。
かつては東京や京都からの直通列車も乗り入れていた大社駅ですが、
参拝客の減少と、自動車の普及などにより1990年(平成2年)に大社線の廃止とともにその役目を終えました。
大社駅から出雲大社の参道「神門通り」(しんもんどおり)を進むと・・・
巨大な鳥居がお出迎えです。
鳥居の先、右側にあるかわいい建物・・・
一畑電鉄の「出雲大社前駅」です。
こちらは元気に電車が走ってます♪
今回も山陰の廃線巡りを堪能して帰途につきます。
広島に着くと、ちょうど日が暮れるとこでした。
いいシーンなのでカシャ!
また懲りずに、マニアックなスポットを紹介したいと思います。





























