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セールス福原の2011走り納めツーリング レポート[ 2011/12/19 ]
おはようございます西本です。
昨日は【セールス福原の2011走り納めツーリング】のサポートで参加させていただきました。
参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。
今回撮影した写真はココをクリックして頂くとご覧いただけます。ぜひご覧ください。
さて、ツーリングのレポートは後日、福原のほうからありますので、私は目線を変えてツーリングで便利だったグッズ紹介をしたいと思います。
今回のお勧めは【高出力デジタル簡易無線機】です。
引率をした福原と私はアイコムIC-DPR5を使って無線交信していました。実は!

アイコムIC-DPR5
これは本格的な無線機ではないので、本当に簡単な登録手続きで利用できます。
高出力デジタル簡易無線機なので、従来の資格不要なトランシーバーでは通話できない広いエリアをカバーする連絡手段として使えます。
巷でも大人気の商品なのでハーレーダビッドソン・バルコムグループのお客様でご愛用者が多く、今回のツーリングでも多くの方が装備しておられたので、私は本当にこれに助けられました。
私は使い始めたのが、ここ数回のツーリングからなので偉そうに無線機のことを語る知識は全くないです。
そもそもつい最近までバイクで走りながら人と交信する必要性すら感じていなかったので、物凄いカルチャーショックなのです。
しかし一回使うと、今まではバイクなので、数台先の人にどうしても伝えたいことがあるとか、そういうのがあっても仕方無いと思っていたことが伝えられる便利さ。
今回あったシーンとしては、最後尾の私から先頭の福原に…
西本 「今、XL1200Xと1200Cの2台がガソリンスタンドに入りました。」
福原 「分かりました。多少スピードを落として走ります。」
西本 「僕は分岐する分かりにくい場所の手前で止まって待っておいて、追いついてきたらまた誘導します。」
という風に何度も交信をしてお客様がはぐれないかチェックしていました。
同様のシーンで無線機がなかったら先頭は全く後方の状況は理解できずドキドキしながら目的地まで走ることになります。
私も過去にバルコム以外のツーリングでも迷ったことや置き去りになったことも何度もあります。
バイクツーリングでは参加者がある程度は自分の判断で道を調べて目的地まで走りきるという自己完結能力も必要ではありますが、とはいっても事故やアクシデントなど周りからの協力も必要なシーンは多々ありますので、そういう場合にコミュニケーションがとれるツールというのはありがたいものです。
アイコムIC-DPR5は皆さんが想像しているような手に持って使うトランシーバー的な使い方が出来ますが、バイクで使う場合はヘルメットに装備をつけて、ハンドルにしゃべる時に押すボタン(レバー式もあり)も着けておかないと当然交信ができません。
そんな影の立役者でもあったアイコムIC-DPR5ですが、先日からバルコムで取扱いをスタートしました。
ぜひ興味のある方は店頭にてお尋ねいただければと思います。
なんか宣伝で僕が力説していると思われると嫌なので昨日のツーリング用にと気合を入れて作業したMYヘルメットへのスピーカーとマイクの取り付けを見て頂ければと思います。
それではどうぞ。

取りつけるのはケテル社のKT006 2スピーカーSET(ステレオ)●フルフェイス型ヘルメット専用 ●ボリューム調整付 ¥12,600
こちらのケテル製品もバルコムで取扱いをしています。
以下は私の素人作業なので、自信のない方はマネはしないようにお願いします。

まず内張をはがします。大抵はマジックテープや両面テープで止めているだけですが、内貼りがかなり厚く外しにくいメーカーもあります。
装着するまえに事前に下調べしたほうが良いポイントです。

おもむろにドリルで穴を開けます。これがボリュームポット用の穴。6mm
メットに穴が空けるのがイヤな人は取り付け簡単なスーパータッチシリーズをお勧めします。

次はチンガードの内張を剥がします。
口元にマイクを張るのだけど、そのままで付けると口先に触れることがある。
僕のメットはかなり距離があるタイプですが、それでも普通につけると唇にマイクが触れます。
停車時にヘルメットを被っているときは大丈夫でも、風圧が掛かるとメットが顔に押し付けられるので、その辺も考慮しておかなければなりません。

それを避けるためにちょっと穴を空けます。

こんな感じ。配線も中通しして、見た目もスッキリ。
いい感じでしょ。マイクと口は離れすぎると感度が落ちるので、その辺は最大限に気をつけます。

このキットで唯一ハンダする必要があるのはマイクを繋ぐ2本の線。
ラジコンを作った経験がある人なら楽勝でしょう。

次はスピーカーを収納するために、内張のクッションの布を切り裂く。
当然切った場所は外から見えない箇所。

耳にあたる場所を慎重に探して、マーキング。
そのままで付けてテストしたけど、耳が圧迫されて痛かったので、ここをスピーカーの厚みでくりぬく。

スピーカーを押し込んで固定はホットバンドでやった。
切った布は綺麗にボンドで止め直す。

次はボリュームを取り付ける。その下の穴はというと。

外に出すジャックを固定しておく為に、この穴にタイラップを通して締めておく。
このシールドコードは直接ボリュームポッドに繋がっているので、引っ張ると断線に繋がるので、カチっとしておかなくてはなりません。

ジャックは使わないとき用にマジックテープで固定するようにしたが実走行して不安なら、手直しする予定。

内張を戻すと全くスピーカーがあるのが分からない。
装着時にも耳への圧迫感が無いし、良い感じ。

今回はMP3プレイヤーに接続する為のKT051 AUXコード(3.5φステレオ)も購入。
iPodを繋いでテストすると、凄く良い音。
以前、ありもののヘッドフォンを分解してヘルメットに内蔵したことがあるが、今回はヘルメットに入れるように設計されたスピーカーなので、音質は全く違います。
やはりヘルメット用の専門品は違います。
ただし大音量で音楽を聴くのは危ないので、音楽を聴くときは周りの状況を判断できる程度の音量をお勧めします。
完成!!!

両方にボリュームがついています。
実際に走行中に速度に合わせてボリュームを落としたり、上げたりして調整することがあり、非常に便利だと思いました。

所用時間は約一時間ほど。
プラモデルやラジコン製作経験者なら簡単に出来ると思います。
こちらで使ったケテルのパーツはハーレーダビッドソン・バルコムグループで取扱いできます。
その他、無線のことについても、ぜひハーレーダビッドソン・バルコムグループにお尋ねくださいませ。
今回のツーリングでは60台近いバイクでしたので、食事場所でスマートでなかった運営や引率のタドタドしさなど色々とご迷惑をお掛けしたと思います。
今後もツーリングを通して沢山勉強してツーリングのエキスパートになれるように精進していきたいと思います。
お客様から学ぶことばかりですので、ぜひ色々なツーリング便利グッズについても教えて頂ければと思います。
次は新春初詣ツーリング@最上稲荷 (広島・福山・岡山合同) 開催日:2012年01月22日(日)です。
皆様、ツーリングのお申込みと同時に愛車の定期点検やウェアなどの準備、そして無線機もいかがですか?

西本がお届けしました。














