モーターサイクル本部ブログ

日記

夏が来る前に・・・オイルクーラーはいかがですか?
[ 2010/06/03 ]

皆様こんにちわ。6月に入り、梅雨の季節ですね。

梅雨が明ければ待望の夏?(子供の頃は待ち遠しかったけど、爽やかな汗が出ない今は・・・?)
バイク乗りにとって、H-D乗りにとっては過酷な夏がやってまいりますね。

何が過酷かって言えば、そう、「あ・つ・い・!」
もちろん過酷なのは人間だけではなく愛車も同様に過酷なんですよ。

そんな愛車を守る為にも、今の時期にオイルクーラーの装着はいかがですか?
バルコム全店でも、梅雨時の今!キャンペーンとして今一押しのパーツとしてお勧めします。

「なぜ?オイルクーラーが必要なのか」

V-Rodを除くハーレーダビッドソンは、ご存知の通り空冷です。
エンジンを冷却するのは走行風であり潤滑を兼ねたオイルもまた、エンジンを冷却しています。
街中の渋滞などにより、ストップ&ゴーが多い場合や高速走行後のノロノロ走行で、外気温が高い場合はエンジン温度と共にオイル温度も上昇します。

特に最近は排気量も上がりエンジン熱量もUPしていますし、フューエルインジェクション化となりキャブレターモデルのように、スロットルオフ時のエンジン冷却効果が期待できないことや希薄な燃焼状態での発生熱量の増大などにより、オーバーヒートになりやすい状況であります。

もちろん、オーバーヒート防止の為の「ヒートマネジメントシステム」というものがあり、
エンジンへのダメージが無いように制御してくれてエンジンは大丈夫なのですが・・・オイルは別物。

一度オーバーヒートしてしまったエンジンオイルの潤滑性能は著しく低下するといわれています。
幾ら交換したばかりのオイルといえども、オーバーヒート後の性能は期待できません。
そんな時、オイルクーラーがあれば渋滞解消後のエンジン冷却時間の短縮や、オーバーヒートになる時間を少しでも先に延ばすことが出来ますし、結果としてオイルとエンジンライフを伸ばすことにつながります。

「ハーレー純正のオイルクーラー とは?」

オイルはただ冷やせばよいという物ではありません。
エンジン排気量や、オイルポンプ容量によってオイルクーラーの大きさが決まってきます。
大きすぎず、小さすぎず、そして冬場のオーバークール防止、暖機時間短縮にも有効なサーモスタット付きであり、しっかりとした取付けブラケットなどボルト オンで取り付ける事ができるハーレー純正はほんとうに安心です。

しかも最近の「プレミアムオイルクーラー」は、オイルが流れるコアー内にオイルを分散・ミックスする
タービュレーターシステムを採用していますから、より効果的に冷却が行なわれる構造となっていますよ。

6月はLucky Rainy Days キャンペーンで純正オイルクーラーが何と30%OFFとなります。

オイルクーラーの装着について、詳しくは各店のスタッフにおたずねください。

次回をお楽しみに。

吉田 聡 がお届けしました。

ページの先頭に戻る