僕とハーレー。[ 2012/01/03 ]
こんにちは、ハーレーダビッドソンバルコム杉並店の眞嶋です。
2012年となりましたね。
本年も甘く切ないハーレーライフを皆様に提供すべく日々の業務に勤しむ所存でございます。
何卒宜しくお願い致します。
突然ですが皆様がハーレーに乗りたいと思ったきっかけって何ですか?
私のきっかけは以前のブログをご確認ください。 コチラ
原チャリからスタートした私ですが、翼をもぎ取られた理由は『バイク禁止』な学校だったからです。
そんな訳ですから高校ではそれ以降バイクに乗る事は有りませんでした。
卒業近くには自動車免許を取得、当然の様に車が欲しくなった訳です。
親に購入の相談すると答えは『NG』、学生が車だなんてナマイキという理由でした。
おっかない親父に頭の上がらなかった私はダメもとで『バイクなら?』と確認。
答えは予想に反し『OK』でした。
そこで購入したのが名車SR400。

こんな感じのがとても好きでした。
それまではロードバイク向けな雑誌しか目にしなかったのですが、ルックス重視なカスタムバイクの雑誌も出始めた頃でした。
当時はアメリカンバイクもブームでしたが、クラシックやロッカーズ等も流行りました。
そして私は後者に魅力を感じていた訳です。
アメリカ文化よりもヨーロッパ、特にイギリス文化に興味を持っていく様になったのですが、やはり流行り物にも興味があります。
『モトショップ五郎』さんが火付け役でもあったトラッカーカスタムのブーム、勿論私も便乗させて頂いてました。
学校を卒業し、程なくしてそのSRは手放す事となったのですが、間もなく『VESPA』を手にしました。
![50s[1]](http://harley.balcom.jp/wordpress/wp-content/uploads/50s1.jpg)
ロッカーズとは切っても切り離せない存在のモッズ、どちらも好きって人を『モッカーズ』なんて呼びますが、まさにそれでした。
そして当然の様にステップアップを考え始めます。
当時は『ランブレッタ』を買おうと色々と調べていました。
見積を取ると100万円以上、流石にスクーターでこんな大金は抵抗がでてしまいました。
そこでモッカーズな私はトライアンフも検討しました。
どうせ乗るなら1960年代が良いです、しかし旧車は不安でしたし、工具はイギリスインチという特殊なサイズが必要との事で、やはり現実的では無いと判断しました。
そこでいよいよ候補に上がって来たのがハーレー、というよりスポーツスターでした。
日本車やヨーロッパ車の対抗馬として生まれた車両ですからコテコテのアメリカンではないので『これなら』って思いました。
カスタムパーツも多く、コレでロッカーズやカフェレーサーにしたらメリケンヨーロピアンな混血でカッコいいかも。
そんなきっかけで99年式XL1200Sを手にすることとなりました。
親父には『なんだヤマハか?』なんて言われましたがハーフの様なスポーツスターがとても好きでした。
そして今はハーレー業界に身を置いて業務に勤しんでおります。
昔の私からはとてもハーレーディーラーに勤めるなんて想像もしませんでした。
分からないもんですね。
さて、ハーレーダビッドソンはあんまり好きじゃない、ってかたも勿論いらっしゃると思います。
そんな貴方のお話をお聞かせください、きっと私は共感出来ると思います。
だって私がアメリカンをあまり好きでは無かったからです。
何よりヨーロッパ車でもアメリカ車でも、2輪はみーんな同じバイクですから。
人類みな兄弟。
そしてハーレーって実はこんなにステキなバイクなんですよってお伝え出来れば幸いです。
2012年も多くのかたにハーレーの素晴らしさをお伝え出来ればと思っています。
今年も熱い気持ちを持った貴方のご来店をお待ちしております。

HDバルコム杉並店
眞嶋 信吾














