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メカニック 重丸 真広
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映画で見たハーレーダビッドソンにノックアウトされた期待のルーキー
氏名:重丸 真広 / Masahiro Shigemaru
出身地:広島県出身 所有バイク:2010年式 FXSTC
- バイクに興味を持ち始めたのは? 重丸 ● 高校時代に通っていた塾の先生がバイクに乗ってバンドもする人だったので、その方から大きな影響を受けました。その方の影響もあって高校時代はバンドでギターを弾いていました。当時は国産車やバイクだとカワサキのニンジャなどに興味があり、まだハーレーダビッドソンでメカニックをするとまでは考えていなかったですね。 - メカニックを目指そうと思ったのは何時ですか? 重丸 ● 高校時代にはメカニックになろうと思っていました。その当時から1級自動車整備士になりたいという夢を持っていました。 - 漠然とメカニックとしてではなく1級自動車整備士になろうと思ったのですね? 重丸 ●進路選びをしていた時に見た進路雑誌に整備士に国家資格があるという説明があり、そこで1級自動車整備士のことをしりました。そこでこの資格を目指そうと考え、資格を取得できる専門学校 広島自動車大学校に進学を決めました。 - その当時はまだハーレーとリンクしているわけではなかったようですね。 重丸 ● そうですね。専門学校に入学してから免許は取りましたが、それは普通自動車免許だったので、原付バイクには通学で乗り始めました。
- どんなバイクに乗っていました? 重丸 ● 夏までは実家のある地御前から府中町まで電車で通っていましたが、それからスクーター通学を始めました。それでもスクーターでは物足りなくなって、すぐにホンダ エイプ50に乗り換えたんです。僕のいった学校の1級自動車整備士を目指すコースは4年制だったんですが、中型免許をとったのが3年目なので、結構遅咲きですよね。 - エイプはいじりやすいバイクですよね。 重丸 ● そうですね。始めはハンドル、シート、メーターなど定番のところを自分でカスタムしていたのですが、その後エンジンを下ろしてボアアップもやりましたよ。 - エンジンを下ろしてカスタムするというと学校の設備を使ったりしていたのですか? 重丸 ● いえいえ、自宅はマンションだったのですが、エンジンを部屋に持ち込んでやっていました。母からは「部屋がガソリン臭くなるので、早よ~外へ戻して!」とよく怒られていましたよ(笑) 良い思い出ですね。
- 学校で4年間も勉強していて、自宅でもバイクをカスタムするって本当にメカが好きなんでね。 重丸 ● 当時稼いだアルバイトのお金は殆どバイクのカスタムに消えていましたので、本当に好きなんだと思いますよ。それと学校では自分が実習で触った車が走るという光景を見る事はほんどありません。あくまでも教材用エンジンとか、そういうのなんで。自分のバイクだとカスタムや修理した後に実際に走行して結果をみることが出来る。それは大きな経験になりました。 重丸 ● 僕の場合、映画の影響が大きいですね。僕はアーノルド・シュワルツェネッガーさんが大好きで彼の代表作であるターミネーター2でハーレーのFLSTFに乗って走るシーンだけを何度も見返しましたよ(笑) またミッキーロークさんの出演したハーレーダビッドソン&マルボロマンで彼が愛車のFXRのエンジンを掛ける有名なシーンも本当に何度も見返すくらいにハーレーにはまっていきました。学校の3年目で進路決定の時期になると、興味のあった車業界から、完全にバイクの業界に気持ちが動いて行きましたね。 - それではすぐにハーレーに乗りたかったのではないですか? 重丸 ● 乗りたいという気持ちはあったのですが、うちの家は親父が若い頃に少しバイクに乗っていたという経験があるくらいで、どちらかというと一般的な家庭だったので、親からはちゃんと働き始めてから自分で買いなさいと言われていて、学生時代にはまだハーレーは高嶺の花でしたね。 - それからハーレーダビッドソン・バルコムグループに就職されるのですね。 重丸 ● 在学中にレッドバロンさんでアルバイトをしていたので、バイク業界へ進むという気持ちはすでに固まっていました。ですからハーレーダビッドソン・バルコムにどうやったら就職できるかと進路の先生に質問していましたよ。企業説明会で面接をして頂いた後からは、顔馴染みになり試乗会があったときには「ハーレーに乗ったことが無いのなら、参加して試乗してみろよ。」と招待してもらったりしましたし、内定が決まってからはイベントでアルバイトで呼んでもらったりと、在学中からバルコムの一員になったような気分でした。 -バルコムに入社して何年ですか?
重丸 ● 今年で2年目になります。卒業後すぐに念願の1級自動車整備士の国家資格にも合格し、現在福山店で頑張っています。
- 今はハーレーに乗られていますか? 重丸 ● 昨年に岡山で開催されたハーレーのオフィシャルイベントの時にスタッフで参加していたのですが、念願かなってハーレーを手に入れることが出来ました。最初はシュワちゃんで憧れたファットボーイを買おうと思ったのですが、その時は人気で売り切れ。次の候補のソフテイル・ロッカーも売れてしまい、どうせ改造してしまうのだからと、そのイベントの出会いを優先して色も気にせずにFXSTCに決めました。今は外装もハーレー純正のカスタムペイントに交換して自分色に染めていっている最中です。 - お勧めのハーレーは? 重丸 ● FXSブラックラインです。このニューモデルのよいところは、リアタイヤが細いことですね。タイヤは太さでコストが変わってきますから、自分のFXSTCと比べても経済的であると思いますし、またこの標準的な太さのタイヤのほうが、ハンドリングも良いですね。また僕のFXSTCはメッキが多い仕様ですが、FXSでは、例えばエンジンをブラックやポリッシュのアルミ地でコントラストをつけていたりしてたりする点も、よく考えられていて格好良いと思いますよ。 - お客様にメッセージを。 重丸 ● 点検を長い期間受けたことも無く、バッテリーを何年も交換されていない方が、いざというときに始動が出来ないというケースで対応することが比較的多いと思います。また空気圧が低いままで走っていて、点検時にチェックした時にかなり危ないな~と感じることも多くあります。多くのメカニックから同じアドバイスがあると思いますが、やはり定期的な点検をしていただくことが愛車と長く付き合っていくポイントだと思います。それと、今でもギターを趣味で弾いていますので、音楽の事で話し掛けてもらっても嬉しいですね。ぜひ福山店にお越しください。楽しみにお待ちしています。
作成: 2011年7月8日 【インタビュー・写真・文章・編集】 MC事業部 Webマーケティングチーム 西本圭介 |






- ハーレーダビッドソンのメカニックになりたいと思い始めたのは?









