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メカニック 近藤 正典
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ハーレーは出会いが大切。ラバーマウント・ダイナに衝撃を受けてオーナーに。
氏名: 近藤 正典 / Masanori Kondo
出身地:茨城県出身 所有バイク:2001年式 FXD, 1999年式 XLH883、2007年 ホンダ フュージョン
- バイクに興味を持ち始めたのは? 近藤 ● 親父がバイク好きだったのですが、物心ついたときにはバイクから下りていたので幼少の頃にバイクを意識したことはありませんでした。高校時代にはハーレー専門雑誌バイブズなどを読み始めハーレーに興味を持ち始めました。当時はハーレーに対する憧れというのは仲間内でもあったと思うのですが、高校生ですから経済的な部分もあり実際に乗るのも話題に上るのもホンダCBXやカワサキゼファー、ヤマハSRやドラッグスターといった国産バイクでしたね。 - バイクに乗り始めたのは何時ですか? 近藤 ● 高校時代に学校には内緒で免許を取ってスカイウェイブ250に乗っていました。そうそう、免許は教習所に通わず試験場に直接行って技能試験を受けて取得したんですよ。お金がなかったというのが理由なんですがね(笑) - カスタムなどには興味がありましたか?
近藤 ● 当時はカスタムバーニングという本を愛読していて、あれは国産バイクのカスタム本なんですが、当時は僕もドラッグスターかバルカンあたりを買ってハーレーのチョッパーのようなのを作ろうとも考えていたのです。しかし、まてよっ、これにカスタム費を掛けていたら、その予算でハーレーダビッドソンが買えるんじゃないかって気づいたんですよね。そこで国産アメリカンのカスタムは踏みとどまった感じです。
- 高校卒業後の進路は? 近藤 ● 茨城から上京して東京の自動車整備学校に進学することにしました。 - 在学中のエピソードはありますか。 近藤 ● そこは3年の定時制学校だったので、昼間は色々な職種で働きました。その中でバイクのカスタムショップもあったのですが、そこでの経験からバイクは趣味にしておこう。進路はバイク関係以外にしようと決めました。 - 卒業後はバイク関係以外に進んだのですね。 近藤 ● そうです。フォークリフトの整備をする会社に就職しました。この会社では工具などを積んだ車を運転し自分ひとりで仕事をしていました。営業から見積もり作成、修理をして請求書を作る。1台の車が1つの会社という感覚で動いていましたので、その時にメカニック的なことはもちろんのこと営業のノウハウをも得られたと思っています。そこで頑張ったことで、就職して1年も経たずに念願のハーレーダビッドソンを手に入れることができました。
近藤 ● FXD ダイナ・スーパーグライド です。購入したのが松戸のディーラーです。今の上司である 山中マネジャーが当時はそにいたのを覚えていますよ(笑)
- FXDダイナを選ばれたポイントは? 近藤 ● 本当はスポーツスターを買おうと思って色々と調べましたし、ディーラーで見積もりを取ったりしていたんですよ。当時は2002年頃だったので、エンジンがフレームに直接マウントしているリジットマウント時代のスポーツスターです。スポーツスターで決めるぞ、と思っていたある日なのですが、国道246号を走っていて信号待ちで止まっていると、となりにエンジンをブルブルと震わせた見たことないハーレーに乗った女性が止まったんです。それに物凄く衝撃を受け、その後ショップへ行って「あのエンジンが揺れるモデルは何です?」と質問しました。すると「あれはエンジンがラバーマウントしてあるダイナ系だね。スポーツスターはフレームに直接エンジンがマウントしているので、あんな風には揺れないよ」と教えてもらいダイナを買うことに決めました。その後、バルコムに入社してから最初に憧れたリジットマウントのスポーツスターも忘れられず増車して今はハーレー2台を乗り換えて楽しんでいます。 - ハーレーのメカニックを目指そうと思ったきっかけは? 近藤 ● 30歳までに自分の好きなハーレーのメカニックに挑戦してみたくなり、バルコムの就職を決意しました。転職する時には好きを職業にして成功している美容師の奥さんが背中を押してくれたのですが、それには本当に感謝しています。もう少しで杉並店に来て3年経ちますね。今後の展望としては僕はメカニックだからメカニックだけの仕事をするというのは好きではないので、前職での経験も生かしつつお客様とのコミュニケーションを大切にし、自分の枠をもっと広げていきたいと考えています。 - お勧めのハーレーは何ですか? 近藤 ● 僕からのお客様へのお勧めというのはありません。というのは自分が愛車に出会ったのも、とくにダイナが欲しかったからということではなく、あの時にダイナに乗った女性が隣に止まらなかったら、ダイナに憧れることはなかったと思います。もし路肩に同じバイクが止まっていたとしたら同じ憧れは抱かなかったでしょう。ですから、僕からのお勧めではなく、お客様が出会いを感じるモデルを純粋に選んでいただければと思います。 - お客様にメッセージを。 近藤 ● 愛車の洗車や磨きをすることをお勧めします。そうすれば調子を保つことにもつながりますし、時に不具合を発見できることもあります。たかが洗車・されど洗車。 女性と同じで愛着を持ってハーレーに接することが大切だと思います。 僕はお客様と話すことが大好きなので、ぜひ杉並店に遊びに来てください。楽しみにお待ちしています。
作成: 2011年9月11日 【インタビュー・写真・文章・編集】 MC事業部 Webマーケティングチーム 西本圭介 |
















