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サービスマネジャー 兼 店長代理 山中 努
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子供の頃に見たショベル・ワイドグライド。ハーレー好きが高じて留学したマスターオブテクノロジー。
氏名: 山中 努 / Tsutomu Yamanaka
出身地:広島市出身 所有バイク:1995年式 FLSTC
- バイクに興味を持ち始めたのは? 山中 ● 小学3年生の頃ですね。今は杉並店に勤務していますが、生まれ育ったのは広島市の江波です。親父が整備関係の仕事もしていたこともありバイクも好きだったので、車やバイク雑誌が家にはありました。それに幼少の頃から目を通していましたから、影響を受けたのでしょうね。 - 小学生の頃のバイクにまつわるエピソードはありますか? 山中 ● 小6か中1の頃だったと思うのですが、当時西区の大芝にあった交通公園のゴーカートをよく乗りに行っていました。その近所に当時はバルコムのショールームがあって友達と一緒に「ハーレーを見にいこーぜ!! 」とか言って見に行っていたのを思い出します。そこに展示していたのが忘れもしないファイアーパターンペイントが強烈だったショベルヘッドのワイドグライドなんです。当時ハーレーというと真っ白で大きなFL系(いまで言うウルトラ)のイメージしかなかったので、こんなチョッパー(当時は呼び名は知らなかったですが)なスタイルもあるのか!! と物凄い衝撃を受けました。 -当時の仲間内ではハーレーが流行っていたのですか? 山中 ● 中学生の頃になるとバイク好きな友達がたくさんできたのですが、スーパーカーブームを経験した世代ですから、ハーレーも含めて外車はお金持ちの大人が乗るものという印象が当時はかなり強かったですよ。ハーレーは中学生が憧れる対象ではなかったように思います。その当時に仲間内で話題にしていたのはホンダCBX400F、カワサキZ400FX、スズキGSX400といった国産400ccのバイクでした。 - そんなバイク好きなら高校生になると免許を取られたのですか? 山中 ● 高校は普通科の学校に行きましたし、僕はバイクに乗りだすのは遅咲きなので、高校時代もバイクが好きという気持ちは相変わらず強かったのですが、免許を取って乗るということはなかったです。
- 高校卒業後の進路は? 山中 ● 高校を卒業して東京の明治大学の経営学部に入りました。当時はメカニックというよりも漠然と海外で仕事をしたいという思いが強かったと思います。その第一歩として東京に行きたいという気持ちはありました。その頃にやっとバイクを乗り出したという感じです。ハーレーは高値の花だったのでHONDA VFR400が在学中の足でしたが、卒業まじかの時期にやっと限定解除しました。 - 卒業後にメカニックの道を歩むのでしょうか? 山中 ● いいえ。ヤンマーディーゼルという会社に就職しました。そこでは海外営業部という輸出などの貿易に携わっていました。その職場で技術的な研修を受けたり、技術者の方と打ち合わせしたりするうちに自然とメカニックの専門的分野に興味が出始めました。入社から5年ほど経った頃に念願だったハーレー貯金が目標額になり、メカニックになりたいという気持ちも同時に高まったということが重なり、ただハーレーを買って乗るだけでは味気ないと感じてハーレーのメカニックの道を目指そうと決意しました。 - いきなりメカニックになりたいとショップに飛び込んでいったのですか? 山中 ● その時はすでに28歳だったのでメカニックを目指すには10年出遅れているという自覚がありしっかりと学校で勉強をしたいと考えていました。当時国内にはハーレー専科の学校はなく選択肢はアメリカのMMI(Motorcycle Mechanics Institute)に留学することでした。そのためハーレー購入は一時断念し貯金をかき集めて渡米の資金に充てました。 - アメリカの留学時代のエピソードは? 山中 ● 留学するまでは愛車のV-MAXを当時ヤンマーで習った技術的なことなどを応用してメンテナンスをしたりすることはありましたが、全く白紙の状態で入学しました。英語については中学時代から海外へ行きたいという目標があったため好きで勉強していましたから、会話は別として英語で苦労したことはないです。しかしメカニックという業界で見ると自分の年齢では出遅れているという認識はありましたので、その点での不安はありました。しかし先生からの一言【メカニック的な知識よりも人間としての一般常識のほうがもっと重要だ】というアドバイスで随分と勇気づけられました。 - 卒業後の進路を教えてください。 山中 ● 日本で働きたいと思っていたので、帰国してから数か月東京の有名カスタムショップでのアルバイトを経て千葉の松戸にあるハーレーの正規ディーラーに勤め始めました。そこで8年勤めた後でディーラーの昭和の森へ移籍しました。そして幼少の頃にショベルのワイドグライドで衝撃を受けたエピソードを話しましたが、その頃からの運命だったと思うのですが、縁あってバルコムグループの仲間になりました。 - 今後の目標を教えてください? 山中 ● これまでメガディーラーを2店舗見てきた経験や海外で学んだ経験など全ての経験と知識を活かしてバルコムグループのサービス体制を日本一、いや世界一の水準に持っていきたいと思っています。 - お勧めのハーレーは何ですか? 山中 ● 僕はハーレーダビッドソンの性能的な部分ではなく純粋にスタイリングに惚れこんでいるので、自分の愛車ということもありますが、ソフテイルシリーズが大好きですしお勧めしたいですね。 - お客様にメッセージを。 山中 ● 僕自身、これまで海外を含めてたくさんの場所を走ってきました。例えば、面白いエピソードで僕は3回ほど北海道を走ったことがあるのですが、その3回とも同じ方と同じフェリー乗り場で偶然再会したのです。こんな偶然が起きるのもバイク乗り同士だったからだと思っています。ぜひ皆さんにもハーレーダビッドソンに乗ってツーリングや旅の思い出をたくさん作って欲しいですね。その為の楽しいハーレーライフのお手伝いを全力でさせていただきたいと思ってます。ぜひハーレーダビッドソン・バルコム杉並店にお越しください。 作成: 2011年9月10日 【インタビュー・写真・文章・編集】 MC事業部 Webマーケティングチーム 西本圭介 |


















