工場便り ~F . fork oil~

こんにちは。

先日、扇風機購入目的で家電量販店に向かい、扇風機はそっちのけでエアコンを買ってしまったサービス野尻です。

今月は家計が火の車です・・・。せっかく買ったエアコンは電気代節約の為しばらく使いません!

エアコンはどちらにしろ近いうちに購入しようとは思ってましたが、販売員さんのトークにやられてしまいました。ははは・・・

そんなことはさておき・・・、

既にご存知の方も、そうでない方も、ハーレーにはいろんなオイルが適材適所に使われております。

エンジンオイル、ミッションオイル、プライマリーオイル、ブレーキフルード(油圧クラッチオイル)、フォークオイルと、いろいろあります。

今回はエンジンオイル類と比べて比較的に認知度の低い、フロントフォークオイルのお話です。

まずはコチラをご覧になってください。

汚れております。2001 XL883 走行約11,000km です。

んでもってコチラ

こちらも汚れています。2003 XL883 走行約1,3000km です。

ただいま中古車整備中。S様ありがとうございます!

交換時期はメーカー推奨は車種年式によって違います。

違う年式で同じフォークを使用していても交換時期が違うケースがあります。

時間、車重、オーナー様の使用、保管状況によって左右されるということですね。

最近のメーカー推奨は一律24ヶ月時に交換となっております。

機能が低下する前に交換するということが推測されます。

なぜ交換する必要があるのか?

単純に汚れているから良くないというのではなく、内部オイルの劣化でサスペンションの機能低下が起こっています。

サスペンションは走行するにあたって様々な路面状況をなるべく車体、ライダーに負荷をかけずに守ってくれている部分です。

簡単に言うと、

その分当然内部のスプリング、コンプレッション・リバウンドダンピング機能の摩擦が起こっております。

内部オイルはそれを補う役目を果たしています。当然汚れますね。粘度も低下します。

汚れる原因はそれ以外にも、熱 ・ 空気の混入 ・ 水の混入などあります。

目視での変化は明るい茶色に変化したり、白濁していたり、嗅覚での判断は異臭がしたりします。

これらの際は、シール不良 ・ インナーチューブの磨耗 ・ 事故等による損傷などありますが、話が長くて脱線してしまいそうなので省略します(笑)

純正のフロントサスペンションはそもそも柔らかいので、特に新車からずっと定期的に乗っている方には、微妙な変化にその都度慣れて意外と気づかないものです。

車検の際にでも是非交換しましょう。

扇風機は無い・・・。エアコン買ったはいいが使えない・・・。

これから熱帯夜と戦うサービス野尻でした(笑)

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